[鬼滅の刃]原作8巻でおさらい!今秋放映「無限列車編」のクライマックスは炎柱VS上弦の参!!人間の尊厳、命の儚さ、受け継がれる意志、、、このラスト必ず泣きます!!(ネタバレあり!)

[鬼滅の刃]原作8巻でおさらい!今秋放映「無限列車編」のクライマックスは炎柱VS上弦の参!!人間の尊厳、命の儚さ、受け継がれる意志、、、このラスト必ず泣きます!!(ネタバレあり!)

無限列車編はここから

この考察では、鬼滅の刃でも屈指の人気を誇る、「無限列車編」のクライマックスが描かれる8巻から
① 無限列車編とは
② 煉獄VS猗窩座
③ 煉獄の死の意味とは
④ 無残の目的「青い彼岸花」とは

以上4つに視点を当てて行きたいと思います。

①無限列車編とは

無限列車編は鬼滅の刃でも屈指の人気を誇る、炎柱・煉獄杏寿郎をメインにしたストーリーです。
無限列車編は今年の秋アニメ映画として放映が予定されている事もあり、今後さらに盛り上がる事間違いなしです!!
まずストーリーに触れますと、
炭治郎達はこの無限列車編から柱と共同任務を行う事となります。
下弦の伍:累を倒した炭治郎ですが、無限列車編ではさらに格上の下弦の壱:魘夢と戦うことになるのです。

〜下弦の壱:魘夢とは〜

下弦の鬼で唯一無慚から「血」を分け与えられた鬼。
相手を眠りにつかせ、夢の中の精神の核を破壊することで廃人にしてしまう事ができる。発動条件は言葉や眼を見るなど回避が難しい物ばかりで、炭治郎達を苦しめた。

この戦いでは炭治郎の精神的成長や戦闘の成長が描かれており、夢の世界から出る為に自決すると言う選択をする場面では炭治郎の精神力の強さに驚かされました。
魘夢との戦闘では、下弦の伍:累を倒した時に会得した、ヒノカミ神楽を実戦で扱っています。魘夢の血鬼術に苦戦しながらも、ヒノカミ神楽を駆使して討伐します。

誰一人仲間と乗客を死なせる事なく任務を終えた炭治郎達の前に、あの鬼が現れます、、、、

②煉獄VS猗窩座

 

鬼滅の刃でも指折りの衝撃展開として有名な、炎柱・煉獄杏寿郎VS上弦の参・猗窩座の戦いが始まります。

この戦いでは、人間と鬼という構図がはっきりとわかるものになっていて、

・猗窩座は鬼になり無限の寿命を得ることで、強くなるために「至高の領域」を目指している

対して
・煉獄は老いることも死ぬことも人間という儚い美しさ。強さというものは肉体に対して使うものではない

このように生と死についてまったく価値基準が違います。

~至高の領域とは~

 

この巻にも少し登場しますが、「始まりの呼吸の剣士」継国縁壱が由来とされえる「透き通る世界」のことを指す。のちに炭治郎達も使えるようになる。

そして結論から言うと、最強と呼ばれる柱である煉獄はここで死を迎えます。

「えっ、、、柱でも勝てなければどう勝つの?」
「煉獄さん、もう死んでしまったの?」

皆さんそう思いますよね。
私もそう思いました。

しかし、その死にも意味があるのです、、、

③煉獄の死の意味とは

 

煉獄の死は人間の儚さ、炭治郎達の成長をうまく表現したものでした。

鬼滅の刃が他の少年漫画と大きく違うのは、
つねに「死」と隣り合わせと言う事です。

コミックス1巻の鬼殺隊の説明にもありますが、
「鬼殺隊は生身の体で鬼に立ち向かう」
「人であるから傷の治りも遅く失った手足が元に戻ることもない」

少年漫画では、回復役(ほぼどんなのでも治せる)がいますが、鬼滅の刃にはいません。

煉獄も言いましたが、人間の儚さとはそこにあり、それでも人々を守るために命を懸けて戦う姿は、まさに美しいと感じます。

のちに16巻で鬼殺隊当主の産屋敷耀哉はこう述べます。

「永遠というのは人の想いだ。人の想いこそが永遠であり、不滅なんだよ」

この言葉通り、煉獄の燃えるような想いは炭治郎達の受け継がれることとなります。

⑤ 無残の目的「青い彼岸花」とは?

 

今回の猗窩座の襲撃には意味があり、無残は上弦の鬼を使い「青い彼岸花」を探しています。
無惨は青い彼岸花探しの障害となるため、全ての鬼殺隊を殺そうとしているのです。

~青い彼岸花とは~
鬼の始祖:鬼舞辻無惨が唯一の弱点、太陽の光を克服するために探している花。

この青い彼岸花、なんと、、、、、、

最終話までほぼ存在は出てきません!!!!!

この花、「1年に2~3日、日中にだけ花を咲かせる」という生態をもっており、日の元に出ることのできない無惨や鬼たちには探すことが99.99999%無理なのです。
(それなのに無惨からパワハラを受ける鬼たちも、かなり可哀そうですよね(笑))

まとめ

今回は鬼滅の刃8巻の炎柱・煉獄杏寿郎の死について考察してみました。

最強の剣士である「柱」が死んでしまうという衝撃の展開でしたが、それにはしっかりと意味があり、人間という生き物は儚くも美しく、愛おしく尊いものであると、煉獄の死から感じることが出来ました。

「もっともっと成長して鬼殺隊を支える柱となるのだ」
炭治郎達に受け継がれた意志は永遠に消えることはないでしょう!

 

 
炭治郎の活躍はここから

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