[鬼滅の刃]炭治郎と杏寿郎の出会いとは!? そこには炭治郎を成長させる2つの要素があった!?

[鬼滅の刃]炭治郎と杏寿郎の出会いとは!?
そこには炭治郎を成長させる2つの要素があった!?

 

今回は炭治郎と炎柱:煉獄杏寿郎との出会いとこの2人の重要な関係を紹介していこうと思います!

①初めて出会うのは柱合会議
②2人の関係性とは
③炎の呼吸と日の呼吸
④受け継がれる鐔

以上4点について解説して行こうと思います!

① 初めて出会うのは柱合会議

炭治郎と禰豆子は那田蜘蛛山の任務の後、蟲柱;胡蝶しのぶ達に捕らえられてしまいます。
その後、柱達と鬼殺隊当主の産屋敷耀哉による炭治郎と禰豆子の「裁判」が始まります。

〜柱とは?〜

鬼殺隊の中でも最も位の高い九名の剣士である。
柱より下の階級の者たちは恐ろしい速さで殺されてゆくが彼らは違う
鬼殺隊を支えているのは柱たちだった
鬼滅の刃6巻45話抜粋
とあるように、鬼滅の刃に登場する最強の剣士たちが柱と呼ばれています。
水柱、炎柱、蟲柱、岩柱、霞柱、恋柱、蛇柱、風柱、音柱
の九人で構成されており、それぞれ独自の呼吸を使用します。

 

この裁判ですが、杏寿郎を初めほとんどの柱が鬼である禰豆子とそれを庇う炭治郎を殺そうと提案します。
しかし、禰豆子の頑張りや産屋敷の言葉でなんとか受け入れられることになります。
というのが炭治郎と煉獄の初めての出会いなのですが、最悪な出会いであることは間違いないです(笑)

 

② 2人の関係性とは?!

 

炭治郎と杏寿郎ですが、アニメ映画の公開も決定している「無限列車編」で初めて一緒に任務を行います。

杏寿郎は「無限列車編」で上弦の参:猗窩座との闘いで命を落としてしまうのですが、
↓<ここから提案です>↓
差し込みで、
「詳しくは[鬼滅の刃]原作8巻でおさらい!今秋放映「無限列車編」のクライマックスは炎柱VS上弦の参!!人間の尊厳、命の儚さ、受け継がれる意志、、、このラスト必ず泣きます!!(ネタバレあり!)の記事を見て下さい!」みたいのはどうでしょう?
なくても文章は繋がるようにはなっています。

 

この2人、なんと原作の中では2巻分程しか絡みが無く、

「え?関係性薄そう、、、」
「そんなに重要人物では無いの?」

と、原作を読んで無い方は思いますよね?

でも、そうじゃないんです!

炭治郎と杏寿郎の関係は非常に深く、物語でも重要となってくるポイントがあります!

③ 炎の呼吸と日の呼吸

炭治郎は杏寿郎の死後、「ヒノカミ神楽」が炎の呼吸に似ていることから何かヒントがあるかもしれない、と言う遺言通りに煉獄家の生家に訪れます。

そこには父:槇寿郎と弟:千寿郎が暮らしており、槇寿郎は炭治郎の耳飾りを見るなり、始まりの呼吸と呼ばれる「日の呼吸」の存在を口にします。
(この時めちゃくちゃ揉めます笑)

千寿郎の協力もあり、日の呼吸の内容が記された手記「炎柱ノ書」を見せてもらえる事になったのですが、槇寿郎により書物はギタギタに破かれていて詳細は分からずじまいでした。

詳細は煉獄家では解らなかったものの、日の呼吸という存在を知ったのは炭治郎にとって今後の物語上めちゃくちゃ重要なことなのです!

④ 受け継がれる鍔(意志)

実家を後にする炭治郎に千寿郎は杏寿郎の形見である日輪刀の鍔を託します。
この鍔は、炭治郎の新たな日輪刀につけられる事になるのですが、
この 「受け継ぐ」表現を視覚的に表現することにより、
散ってしまった杏寿郎の「意志」を読者が思い出す要素になっているのです。

・まとめ

炭治郎と杏寿郎の出会いを紹介しましたが、いかがでしょうか?

物語的視点からすると、この出会いが炭治郎とヒノカミ神楽の関係を探すための「始まり」だったのです。
また、炭治郎自身の視点では、杏寿郎から継子としての修業を受けることはできませんでしたが、「意志と鍔」を受け継ぐことで修業以上に成長することが出来たのではないでしょうか。

[鬼滅の刃]原作8巻でおさらい!今秋放映「無限列車編」のクライマックスは炎柱VS上弦の参!!人間の尊厳、命の儚さ、受け継がれる意志、、、このラスト必ず泣きます!!(ネタバレあり!)

[鬼滅の刃]原作8巻でおさらい!今秋放映「無限列車編」のクライマックスは炎柱VS上弦の参!!人間の尊厳、命の儚さ、受け継がれる意志、、、このラスト必ず泣きます!!(ネタバレあり!)

無限列車編はここから

この考察では、鬼滅の刃でも屈指の人気を誇る、「無限列車編」のクライマックスが描かれる8巻から
① 無限列車編とは
② 煉獄VS猗窩座
③ 煉獄の死の意味とは
④ 無残の目的「青い彼岸花」とは

以上4つに視点を当てて行きたいと思います。

①無限列車編とは

無限列車編は鬼滅の刃でも屈指の人気を誇る、炎柱・煉獄杏寿郎をメインにしたストーリーです。
無限列車編は今年の秋アニメ映画として放映が予定されている事もあり、今後さらに盛り上がる事間違いなしです!!
まずストーリーに触れますと、
炭治郎達はこの無限列車編から柱と共同任務を行う事となります。
下弦の伍:累を倒した炭治郎ですが、無限列車編ではさらに格上の下弦の壱:魘夢と戦うことになるのです。

〜下弦の壱:魘夢とは〜

下弦の鬼で唯一無慚から「血」を分け与えられた鬼。
相手を眠りにつかせ、夢の中の精神の核を破壊することで廃人にしてしまう事ができる。発動条件は言葉や眼を見るなど回避が難しい物ばかりで、炭治郎達を苦しめた。

この戦いでは炭治郎の精神的成長や戦闘の成長が描かれており、夢の世界から出る為に自決すると言う選択をする場面では炭治郎の精神力の強さに驚かされました。
魘夢との戦闘では、下弦の伍:累を倒した時に会得した、ヒノカミ神楽を実戦で扱っています。魘夢の血鬼術に苦戦しながらも、ヒノカミ神楽を駆使して討伐します。

誰一人仲間と乗客を死なせる事なく任務を終えた炭治郎達の前に、あの鬼が現れます、、、、

②煉獄VS猗窩座

 

鬼滅の刃でも指折りの衝撃展開として有名な、炎柱・煉獄杏寿郎VS上弦の参・猗窩座の戦いが始まります。

この戦いでは、人間と鬼という構図がはっきりとわかるものになっていて、

・猗窩座は鬼になり無限の寿命を得ることで、強くなるために「至高の領域」を目指している

対して
・煉獄は老いることも死ぬことも人間という儚い美しさ。強さというものは肉体に対して使うものではない

このように生と死についてまったく価値基準が違います。

~至高の領域とは~

 

この巻にも少し登場しますが、「始まりの呼吸の剣士」継国縁壱が由来とされえる「透き通る世界」のことを指す。のちに炭治郎達も使えるようになる。

そして結論から言うと、最強と呼ばれる柱である煉獄はここで死を迎えます。

「えっ、、、柱でも勝てなければどう勝つの?」
「煉獄さん、もう死んでしまったの?」

皆さんそう思いますよね。
私もそう思いました。

しかし、その死にも意味があるのです、、、

③煉獄の死の意味とは

 

煉獄の死は人間の儚さ、炭治郎達の成長をうまく表現したものでした。

鬼滅の刃が他の少年漫画と大きく違うのは、
つねに「死」と隣り合わせと言う事です。

コミックス1巻の鬼殺隊の説明にもありますが、
「鬼殺隊は生身の体で鬼に立ち向かう」
「人であるから傷の治りも遅く失った手足が元に戻ることもない」

少年漫画では、回復役(ほぼどんなのでも治せる)がいますが、鬼滅の刃にはいません。

煉獄も言いましたが、人間の儚さとはそこにあり、それでも人々を守るために命を懸けて戦う姿は、まさに美しいと感じます。

のちに16巻で鬼殺隊当主の産屋敷耀哉はこう述べます。

「永遠というのは人の想いだ。人の想いこそが永遠であり、不滅なんだよ」

この言葉通り、煉獄の燃えるような想いは炭治郎達の受け継がれることとなります。

⑤ 無残の目的「青い彼岸花」とは?

 

今回の猗窩座の襲撃には意味があり、無残は上弦の鬼を使い「青い彼岸花」を探しています。
無惨は青い彼岸花探しの障害となるため、全ての鬼殺隊を殺そうとしているのです。

~青い彼岸花とは~
鬼の始祖:鬼舞辻無惨が唯一の弱点、太陽の光を克服するために探している花。

この青い彼岸花、なんと、、、、、、

最終話までほぼ存在は出てきません!!!!!

この花、「1年に2~3日、日中にだけ花を咲かせる」という生態をもっており、日の元に出ることのできない無惨や鬼たちには探すことが99.99999%無理なのです。
(それなのに無惨からパワハラを受ける鬼たちも、かなり可哀そうですよね(笑))

まとめ

今回は鬼滅の刃8巻の炎柱・煉獄杏寿郎の死について考察してみました。

最強の剣士である「柱」が死んでしまうという衝撃の展開でしたが、それにはしっかりと意味があり、人間という生き物は儚くも美しく、愛おしく尊いものであると、煉獄の死から感じることが出来ました。

「もっともっと成長して鬼殺隊を支える柱となるのだ」
炭治郎達に受け継がれた意志は永遠に消えることはないでしょう!

 

 
炭治郎の活躍はここから