[鬼滅の刃] TVアニメ1期を原作で振り返る炭治郎の物語ダイジェスト!劇場版無限列車編公開前に予習復習しよう!

[鬼滅の刃] TVアニメ1期を原作で振り返る炭治郎の物語ダイジェスト!劇場版無限列車編公開前に予習復習しよう!

 

絶賛大人気の鬼滅の刃ですが、今秋放映予定の劇場版鬼滅の刃「無限列車編」に向け、TVアニメで放送されていた1~26話を原作1~7巻から振り返っていきたいと思います!

 

1~2巻・炭治郎の決意!鬼殺隊入隊
2~3巻・鬼の始祖:鬼舞辻無惨との邂逅
3~4巻・善逸と伊之助との出会い
4~6巻・遂に現れる十二鬼月!下弦の伍「累」
6~7巻・柱集結!炭治郎と鬼である禰󠄀豆子の処遇とその後、、、

 

1~2巻・鬼殺隊入隊
・残酷

時代は大正。父親を亡くした竈門炭治郎は5人の兄弟と母を支えるため、父の仕事を継ぎ炭焼きとして働いていた。炭治郎が炭を売るため町に下り、家を空けてしまった間に家族が何者かに惨殺されていた。唯一息のある禰󠄀豆子を連れて助けを求めるが、禰󠄀豆子は鬼の血を浴びてしまい、鬼になってしまったのだ。そこに現れたのは「鬼殺隊 水柱:冨岡義勇」だった。
炭治郎達の前に現れた冨岡は、鬼と化した禰󠄀豆子を斬ろうとする。炭治郎は斧を振り上げ抵抗するが簡単に倒されてしまう。一瞬のスキをみて義勇の拘束から抜け出した禰󠄀豆子は、倒れた炭治郎を襲うのではなく守る姿を見て、「こいつらは何かが違うかもしれない」と炭治郎達を鬼殺隊に入れることを決めるのだった。

・修行

冨岡の師である鱗滝左近次に弟子入りする炭治郎。鬼を殺すには日の光で照らすか、鬼の首を日輪刀と呼ばれる特殊な刀で切らないといけない。炭治郎は鬼と戦うための技術として剣技と「呼吸」を習得する。
・鬼殺隊入隊試験
鬼殺隊に入隊するためには、鬼が放たれている藤襲山で7日間生き残る最終選別に合格しなければならない。しかし藤襲山の中には、基本弱い鬼しかいないハズだったが、何年も生き残った異形の鬼「手鬼」が炭治郎の前に現れる。その鬼は鱗滝に捕らえられ試験場に入れられた恨みから、鱗滝の弟子を狙って殺しているであった。炭治郎も厄除の面をつけていたせいで狙われてしまうが、修業の中で身に着けた全集中・水の呼吸を駆使し手鬼を倒し、最終選別を合格する。
最終選別を合格したのは、
竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助、栗花落カナヲ、不死川弦也
以上5名であった。(鬼殺隊当主:産屋敷耀哉はこの時の選別を「5人も残り優秀だね」という言葉からこの5人が特別であることが伺える)

 

2~3巻・鬼の始祖:鬼舞辻無惨との邂逅
・禰󠄀豆子との共闘

炭治郎と禰󠄀豆子は鬼殺隊に入隊後、初めての任務で「血鬼術」と呼ばれる異空間の沼を操る沼の鬼と戦うことになる。沼の鬼は3体に分離しており、炭治郎一人では一般人を守りながらの戦闘は厳しく苦戦していたが、「人を傷つける鬼を許すな」という鱗滝の暗示がかけられた禰󠄀豆子が炭治郎と共に闘い沼の鬼を倒す。

・鬼の始祖:無惨との邂逅

次の任務のため浅草を訪れた炭治郎は、たくさんの人で賑わう街中で人間に成りすました、全ての鬼の始祖と言われる鬼舞辻無惨を見つける。(この時、炭治郎は竈門家に来た鬼の匂いを追いかけた結果無惨に接触した。すなわち炭治郎家を襲撃した鬼=無惨となる)
しかし、人間を鬼に変え盾にすることで炭治郎は手が出せず逃してしまう。そんな中、鬼でありながら無惨を抹殺したいと考える珠世と愈史郎に出会い、鬼を人間に戻せる可能性があることを知った炭治郎は珠代と協力することを決める。

・十二鬼月

そこに無惨の命令で2体の鬼、ベクトルを操る矢琶羽と手毬を投擲する朱紗丸が現れる。彼らは無惨直属の12体の鬼「十二鬼月」と名乗り、強力な血鬼術を多用し炭治郎達を苦しめるが、愈史郎や禰󠄀豆子の助けもあり討伐することができた。しかし2体の鬼は十二鬼月ではなかったのだ。

3~4巻・善逸と伊之助との出会い
・新たなる仲間

次なる任務で訪れた先で、弱気な剣士「我妻善逸」と出会う。共に任務先である屋敷を訪れるが、空間を操る元・十二鬼月である響凱によってバラバラになってしまう。そこに猪の頭を被った「嘴平伊之助」も合流するのだが、戦う事のみを考えている伊之助は自分勝手に行動してしまう。善逸は鬼と遭遇するが恐怖のあまり気を失って寝てしまう。しかし、善逸は寝ている時にだけ雷の呼吸が使え、高速の剣で鬼を倒した。響凱と接触し炭治郎は空間が回る血鬼術に苦しめられながらも、最後は相手の血鬼術をほめながら響凱の首を斬るという「やさしさ」を見せる。

 

4~6巻・遂に現れる十二鬼月!下弦の伍「累」
・那田蜘蛛山

響凱との闘いで消耗した炭治郎達は、傷が癒えたのちに「那田蜘蛛山」へ招集がかかる。そこでは先行した隊は壊滅状態で、炭治郎達は蜘蛛の家族の鬼と戦うことになる。

ここでは多くの鬼が出現するので、それぞれの闘いを順に見て行こう!

・蜘蛛の鬼 母

蜘蛛の糸で人を操り、仲間同士で殺し合いをさせるという卑劣な戦い方をする。炭治郎と伊之助の息の合った連携により倒すことが出来た。

・蜘蛛の鬼 兄

顔は人間、体は蜘蛛とおぞましい姿をした鬼で、体内に入ると人間を蜘蛛に変えてしまう毒を操る。不意に毒を打たれた善逸は、恐怖のあまり気絶してしまうが雷の呼吸・壱の型「霹靂一閃六連」を放ち、兄の首を斬る。

・蜘蛛の鬼 父

巨体で顔が蜘蛛の異形の鬼。日輪刀で斬れないほどの硬質な肉体を持ち、加えてすさまじい怪力で炭治郎と伊之助を苦しめる。この時炭治郎はこの鬼が十二鬼月と勘違いするほど苦戦していた。伊之助が追い詰められ殺される寸前で、応援のために駆け付けた冨岡によって俊殺されるのであった。

・下弦の伍・累

無惨に選ばれた12体の鬼「十二鬼月」その中の下弦の伍を与えられた鬼。姿は子供の容姿をしているが、性格は残忍で力と恐怖で家族の絆を支配していた。しかし、その過去は悲しく、鬼と化してしまった累と心中しようとした両親をその手にかけてしまい、自らの手で「本物の絆」を切ってしまったという過去を持つ。
炭治郎と禰󠄀豆子の兄弟の絆を目の当たりにすると、「本物の絆が欲しい」と強引に禰󠄀豆子を妹にしようと圧倒的な力で炭治郎に攻撃を仕掛ける。日輪刀をも折ってしまう程の超硬度の糸を自在に操り、炭治郎を追い詰めるが極限の戦闘の中で「ヒノカミ神楽」と禰󠄀豆子の自らの血を燃やすことで爆発を起こす血鬼術「爆血」の合わせ技で累の頸を刎ねる。
がしかし、日輪刀で斬られる前に自らの糸で頸を刎ねていた累は消滅せず炭治郎に襲い掛かるが、ギリギリの間で冨岡が到着する。水の呼吸:拾壱の型「凪」を使い最高硬度の糸と累の頸を簡単に斬り、炭治郎達を救うのであった。

 

・蜘蛛の鬼 姉

累に鬼殺隊を殺すよう命令され行動していたが、蟲柱:胡蝶しのぶにより毒殺される。
・捕らえられる炭治郎と禰󠄀豆子
那田蜘蛛山の鬼を倒した炭治郎達だったが、お館様の名により拘束し本部に連れて来るよう伝令が入る。本部では、鬼殺隊の中で最も位が高い九名の剣士「柱」が集結しているのであった。

 

6~7巻・柱集結!炭治郎と鬼である禰󠄀豆子の処遇とその後、、、
・柱との出会い

那田蜘蛛山にて胡蝶しのぶと栗花カナヲに捕らえられてしまった炭治郎と禰󠄀豆子は、柱が集まる「柱合会議」の場にて裁判にかけられる事になる。しかし、9名の柱のほとんどが炭治郎と禰󠄀豆子を厳しい処分を望んでいたが、禰󠄀豆子は人を襲い喰わない証明と鬼殺隊当主・産屋敷耀哉の言葉の力もあり処分を免れた炭治郎と禰󠄀豆子であった。

・蝶屋敷

那田蜘蛛山の戦いで重傷を負っている炭治郎達は「蝶屋敷」に招かれ、そこで体力の回復と機能回復訓練を受ける。そこにはしのぶの継子に選ばれた、同期の栗花落カナヲがおり、機能回復訓練においてはカナヲとの実力の差を見せつけられる事となる。

どうしてもカナヲに勝てない炭治郎はカナヲの強さの秘密を聞く。
「全集中常中」24時間寝ている間も全集中の呼吸を常に維持する身体活性化の高等技術であり、体得する事ができれば身体能力の更なる向上が可能になる。炭治郎、善逸、伊之助3人は紆余曲折しながらも全集中常中を体得し、機能回復訓練に合格する。

・新たなる指令

完全回復した炭治郎達は、「ヒノカミ神楽」の秘密を知っているかもしれない炎柱:煉獄杏寿郎に遭うために無限列車に乗り込むのだが、その列車では短期間に40人以上行方不明になるなど鬼の仕業と思われる事件が起きているのであった。列車の中では徐々に鬼の攻撃が始まり、炭治郎や煉獄は無限列車を攻略出来るのか!?

・まとめ

原作1~7巻までを一挙紹介致しましたが、いかがだったでしょうか!?
炭治郎の物語はまだ始まったばかりですが、成長する姿や簡単に勝てない鬼など読んでる手が止まらなくなります!
またアニメでは超美麗で動きまくりの作画が見所となっており、
特に第十九話「ヒノカミ」は必見です!!
炭治郎と累の闘いのクライマックスとヒノカミ神楽の作画は本当に震えること間違いなしです。
是非、劇場版鬼滅の刃「無限列車編」の公開前に原作、アニメを予習復習して全集中して待ちましょう!!

[鬼滅の刃]炭治郎と杏寿郎の出会いとは!? そこには炭治郎を成長させる2つの要素があった!?

[鬼滅の刃]炭治郎と杏寿郎の出会いとは!?
そこには炭治郎を成長させる2つの要素があった!?

 

今回は炭治郎と炎柱:煉獄杏寿郎との出会いとこの2人の重要な関係を紹介していこうと思います!

①初めて出会うのは柱合会議
②2人の関係性とは
③炎の呼吸と日の呼吸
④受け継がれる鐔

以上4点について解説して行こうと思います!

① 初めて出会うのは柱合会議

炭治郎と禰豆子は那田蜘蛛山の任務の後、蟲柱;胡蝶しのぶ達に捕らえられてしまいます。
その後、柱達と鬼殺隊当主の産屋敷耀哉による炭治郎と禰豆子の「裁判」が始まります。

〜柱とは?〜

鬼殺隊の中でも最も位の高い九名の剣士である。
柱より下の階級の者たちは恐ろしい速さで殺されてゆくが彼らは違う
鬼殺隊を支えているのは柱たちだった
鬼滅の刃6巻45話抜粋
とあるように、鬼滅の刃に登場する最強の剣士たちが柱と呼ばれています。
水柱、炎柱、蟲柱、岩柱、霞柱、恋柱、蛇柱、風柱、音柱
の九人で構成されており、それぞれ独自の呼吸を使用します。

 

この裁判ですが、杏寿郎を初めほとんどの柱が鬼である禰豆子とそれを庇う炭治郎を殺そうと提案します。
しかし、禰豆子の頑張りや産屋敷の言葉でなんとか受け入れられることになります。
というのが炭治郎と煉獄の初めての出会いなのですが、最悪な出会いであることは間違いないです(笑)

 

② 2人の関係性とは?!

 

炭治郎と杏寿郎ですが、アニメ映画の公開も決定している「無限列車編」で初めて一緒に任務を行います。

杏寿郎は「無限列車編」で上弦の参:猗窩座との闘いで命を落としてしまうのですが、
↓<ここから提案です>↓
差し込みで、
「詳しくは[鬼滅の刃]原作8巻でおさらい!今秋放映「無限列車編」のクライマックスは炎柱VS上弦の参!!人間の尊厳、命の儚さ、受け継がれる意志、、、このラスト必ず泣きます!!(ネタバレあり!)の記事を見て下さい!」みたいのはどうでしょう?
なくても文章は繋がるようにはなっています。

 

この2人、なんと原作の中では2巻分程しか絡みが無く、

「え?関係性薄そう、、、」
「そんなに重要人物では無いの?」

と、原作を読んで無い方は思いますよね?

でも、そうじゃないんです!

炭治郎と杏寿郎の関係は非常に深く、物語でも重要となってくるポイントがあります!

③ 炎の呼吸と日の呼吸

炭治郎は杏寿郎の死後、「ヒノカミ神楽」が炎の呼吸に似ていることから何かヒントがあるかもしれない、と言う遺言通りに煉獄家の生家に訪れます。

そこには父:槇寿郎と弟:千寿郎が暮らしており、槇寿郎は炭治郎の耳飾りを見るなり、始まりの呼吸と呼ばれる「日の呼吸」の存在を口にします。
(この時めちゃくちゃ揉めます笑)

千寿郎の協力もあり、日の呼吸の内容が記された手記「炎柱ノ書」を見せてもらえる事になったのですが、槇寿郎により書物はギタギタに破かれていて詳細は分からずじまいでした。

詳細は煉獄家では解らなかったものの、日の呼吸という存在を知ったのは炭治郎にとって今後の物語上めちゃくちゃ重要なことなのです!

④ 受け継がれる鍔(意志)

実家を後にする炭治郎に千寿郎は杏寿郎の形見である日輪刀の鍔を託します。
この鍔は、炭治郎の新たな日輪刀につけられる事になるのですが、
この 「受け継ぐ」表現を視覚的に表現することにより、
散ってしまった杏寿郎の「意志」を読者が思い出す要素になっているのです。

・まとめ

炭治郎と杏寿郎の出会いを紹介しましたが、いかがでしょうか?

物語的視点からすると、この出会いが炭治郎とヒノカミ神楽の関係を探すための「始まり」だったのです。
また、炭治郎自身の視点では、杏寿郎から継子としての修業を受けることはできませんでしたが、「意志と鍔」を受け継ぐことで修業以上に成長することが出来たのではないでしょうか。

[鬼滅の刃]原作8巻でおさらい!今秋放映「無限列車編」のクライマックスは炎柱VS上弦の参!!人間の尊厳、命の儚さ、受け継がれる意志、、、このラスト必ず泣きます!!(ネタバレあり!)

[鬼滅の刃]原作8巻でおさらい!今秋放映「無限列車編」のクライマックスは炎柱VS上弦の参!!人間の尊厳、命の儚さ、受け継がれる意志、、、このラスト必ず泣きます!!(ネタバレあり!)

無限列車編はここから

この考察では、鬼滅の刃でも屈指の人気を誇る、「無限列車編」のクライマックスが描かれる8巻から
① 無限列車編とは
② 煉獄VS猗窩座
③ 煉獄の死の意味とは
④ 無残の目的「青い彼岸花」とは

以上4つに視点を当てて行きたいと思います。

①無限列車編とは

無限列車編は鬼滅の刃でも屈指の人気を誇る、炎柱・煉獄杏寿郎をメインにしたストーリーです。
無限列車編は今年の秋アニメ映画として放映が予定されている事もあり、今後さらに盛り上がる事間違いなしです!!
まずストーリーに触れますと、
炭治郎達はこの無限列車編から柱と共同任務を行う事となります。
下弦の伍:累を倒した炭治郎ですが、無限列車編ではさらに格上の下弦の壱:魘夢と戦うことになるのです。

〜下弦の壱:魘夢とは〜

下弦の鬼で唯一無慚から「血」を分け与えられた鬼。
相手を眠りにつかせ、夢の中の精神の核を破壊することで廃人にしてしまう事ができる。発動条件は言葉や眼を見るなど回避が難しい物ばかりで、炭治郎達を苦しめた。

この戦いでは炭治郎の精神的成長や戦闘の成長が描かれており、夢の世界から出る為に自決すると言う選択をする場面では炭治郎の精神力の強さに驚かされました。
魘夢との戦闘では、下弦の伍:累を倒した時に会得した、ヒノカミ神楽を実戦で扱っています。魘夢の血鬼術に苦戦しながらも、ヒノカミ神楽を駆使して討伐します。

誰一人仲間と乗客を死なせる事なく任務を終えた炭治郎達の前に、あの鬼が現れます、、、、

②煉獄VS猗窩座

 

鬼滅の刃でも指折りの衝撃展開として有名な、炎柱・煉獄杏寿郎VS上弦の参・猗窩座の戦いが始まります。

この戦いでは、人間と鬼という構図がはっきりとわかるものになっていて、

・猗窩座は鬼になり無限の寿命を得ることで、強くなるために「至高の領域」を目指している

対して
・煉獄は老いることも死ぬことも人間という儚い美しさ。強さというものは肉体に対して使うものではない

このように生と死についてまったく価値基準が違います。

~至高の領域とは~

 

この巻にも少し登場しますが、「始まりの呼吸の剣士」継国縁壱が由来とされえる「透き通る世界」のことを指す。のちに炭治郎達も使えるようになる。

そして結論から言うと、最強と呼ばれる柱である煉獄はここで死を迎えます。

「えっ、、、柱でも勝てなければどう勝つの?」
「煉獄さん、もう死んでしまったの?」

皆さんそう思いますよね。
私もそう思いました。

しかし、その死にも意味があるのです、、、

③煉獄の死の意味とは

 

煉獄の死は人間の儚さ、炭治郎達の成長をうまく表現したものでした。

鬼滅の刃が他の少年漫画と大きく違うのは、
つねに「死」と隣り合わせと言う事です。

コミックス1巻の鬼殺隊の説明にもありますが、
「鬼殺隊は生身の体で鬼に立ち向かう」
「人であるから傷の治りも遅く失った手足が元に戻ることもない」

少年漫画では、回復役(ほぼどんなのでも治せる)がいますが、鬼滅の刃にはいません。

煉獄も言いましたが、人間の儚さとはそこにあり、それでも人々を守るために命を懸けて戦う姿は、まさに美しいと感じます。

のちに16巻で鬼殺隊当主の産屋敷耀哉はこう述べます。

「永遠というのは人の想いだ。人の想いこそが永遠であり、不滅なんだよ」

この言葉通り、煉獄の燃えるような想いは炭治郎達の受け継がれることとなります。

⑤ 無残の目的「青い彼岸花」とは?

 

今回の猗窩座の襲撃には意味があり、無残は上弦の鬼を使い「青い彼岸花」を探しています。
無惨は青い彼岸花探しの障害となるため、全ての鬼殺隊を殺そうとしているのです。

~青い彼岸花とは~
鬼の始祖:鬼舞辻無惨が唯一の弱点、太陽の光を克服するために探している花。

この青い彼岸花、なんと、、、、、、

最終話までほぼ存在は出てきません!!!!!

この花、「1年に2~3日、日中にだけ花を咲かせる」という生態をもっており、日の元に出ることのできない無惨や鬼たちには探すことが99.99999%無理なのです。
(それなのに無惨からパワハラを受ける鬼たちも、かなり可哀そうですよね(笑))

まとめ

今回は鬼滅の刃8巻の炎柱・煉獄杏寿郎の死について考察してみました。

最強の剣士である「柱」が死んでしまうという衝撃の展開でしたが、それにはしっかりと意味があり、人間という生き物は儚くも美しく、愛おしく尊いものであると、煉獄の死から感じることが出来ました。

「もっともっと成長して鬼殺隊を支える柱となるのだ」
炭治郎達に受け継がれた意志は永遠に消えることはないでしょう!

 

 
炭治郎の活躍はここから